1979-07-13 第87回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○塚田説明員 いま御指摘の索道、軌道等の運搬施設でございますが、個人所有にかかるものを除きましては、原則として農業施設災害復旧事業の対象として採択することにしております。
○塚田説明員 いま御指摘の索道、軌道等の運搬施設でございますが、個人所有にかかるものを除きましては、原則として農業施設災害復旧事業の対象として採択することにしております。
それから、あと農地の泥流被害防止といたしまして、一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢のこの下の部分に捷水路四百メートルを新設をして、そこで受けとめて、あと先ほどの開削をいたしましたところから流していくということで対応をしてまいるということを、農業施設災害復旧事業として着工いたしまして、農地の復旧と合わせまして早期に完了をするよう指導してまいりたいというふうに考えております。
次に、昭和四十九年度分は、一般会計においては、河川等災害復旧事業等に必要な経費及び農業施設災害復旧事業に必要な経費等の二十四件であり、各特別会計においては、食糧管理特別会計国内米管理勘定における国内米の買い入れに必要な経費等の十件でありますが、これらはいずれも予見しがたい予算の不足に充てるための支出であり、憲法、財政法の規定に照らし適当であると認められます。
農業施設災害復旧事業費、これは四十七年度に見込んでおるのが二百五十三億二千万。これは何だったら、こんな厚いこういうやつがあるから、それを持ってきて見てもらえばいいと思います。それから四十六年度が百八十六億三千万。それで四十七年度のこれに対する負担金が七千三百万、四十六年度が六千四百万。それから河川等災害復旧事業費、これが八百六十九億四千万、それに対する負担金が二十九億二千五百万。
農業施設災害復旧事業費、河川等災害復旧事業費、港湾災害復旧事業費について言っているわけです。政府のほうから出してもらった数字と、あなたのいまおっしゃった数字と、たいへんな開きがありますよ。これはそういうふうに限定しておっしゃっていないんじゃないですか。
○矢山有作君 それでは農林省、建設省、運輸省、それぞれの所管の四十六年度、四十七年度の農業施設災害復旧事業費、河川等災害復旧事業費、港湾災害復旧事業費の額と、これに見合う地方負担金の額、これを示してほしい。また、四十七年度発生予定の右の各災害復旧事業費とこれに見合う地方負担金の見込み額をそれぞれ示していただきたい。
たとえて申しますると、農林省所管における農業施設災害復旧事業費といたしまして予備費を十八億円出しておるわけですね。いまのお話によりますと、この内容の再検討を要するということに国会としてはなってこざるを得なくなってくるのです。そうなってきましたら、つまり投資の判断にひっかかってきますから、地元の意見、自治体の意見あるいは監督官庁、行政官庁の意見等々が食い違ってまいります。
その内訳は、災害対策として、農業施設災害復旧事業等に必要な経費等の十九件、その他の経費として広島県選挙区選出の参議院議員の補欠選挙に必要な経費等の二十三件であります。
その内訳は、災害対策として、農業施設災害復旧事業等に必要な経費等の十九件、その他の経費として広島県選挙区選出の参議院議員の補欠選挙に必要な経費等の二十三件であります。
その内訳は、災害対策として農業施設災害復旧事業に必要な経費等四十九件、その他経費として佐藤内閣総理大臣の沖繩訪問に必要な経費等十九件であります。 次に、昭和四十年度各特別会計の予備費につきましては、その予算総額は二千七百二十億五千四百万円余であり、このうち、昭和四十年六月十五日から同年十二月十七日までの間において使用を決定いたしました金額は九百六十億七千二百万円余であります。
また、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件は、同年度中に農業施設災害復旧事業に必要な経費その他の経費に使用を決定したもので、その総額は一千七百六億円余で、昨年十二月二十八日本委員会に付託され、三月三日大蔵省当局より説明を聴取いたしました。
その内訳は、災害対策費として、農業施設災害復旧事業に必要な経費等の七十七件、その他の経費として、皇太子同妃両殿下のメキシコ国御訪問に必要な経費等の四十四件であります。
その内訳は、災害対策費として、農業施設災害復旧事業に必要な経費等の七十七件、その他の経費として、皇太子同妃両殿下のメキシコ国御訪問に必要な経費等の四十四件であります。
その内訳は、災害対策として、農業施設災害復旧事業に必要な経費等の五十八件、その他の経費として、皇太子同妃両殿下のメキシコ国御訪問に必要な経費等の二十九件であります。
その内訳は、災害対策として、農業施設災害復旧事業に必要な経費等の五十八件、その他の経費として、皇太子同妃両殿下のメキシコ国御訪問に必要な経費等の二十九件であります。
そのおもな事項は、農業施設災害復旧事業等に必要な経費、干害対策に必要な経費、河川等災害復旧事業等に必要な経費及び退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
そのおもな事項は、農業施設災害復旧事業等に必要な経費、干害対策に必要な経費、河川等災害復旧事業等に必要な経費及び退官退職手当の不足を補うために必要な経費等であります。
そのおもな事項は、板付飛行場拡張用地提供に伴う周辺整備に必要な経費、文教施設災害復旧に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、港湾施設災害復旧事業に必要な経費、河川等災害復旧事業等に必要な経費、選挙の公明化運動推進に必要な経費等であります。
特に、今回政府が提出されておる中に、農業施設災害復旧事業、あるいは港湾施設の災害復旧事業、河川等の災害復旧事業、選挙の公明化運動推進に必要な経費、こういうようなことが文教関係あるいは板付飛行場の拡張問題等と一緒に提案されておるのでありますが、特に農林省のほうで農業施設の災害復旧は具体的にどういうものがこの予備費使用になったのか、御説明をいただきたい。
そのおもな事項は、板付飛行場拡張用地提供に伴う周辺整備に必要な経費、文教施設災害復旧に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、港湾施設災害復旧事業に必要な経費、河川等災害復旧事業等に必要な経費、選挙の公明化運動推進に必要な経費等であります。
御指摘の通り、この問題に関しましては、当初、政府の間で単独立法をやるという計画ございまして、関係各省でいろいろ審議しました結果、とにかく急いで対策を完成するためには予算措置でいいじゃないかという結論に到達いたしまして、農林省の農業施設災害復旧事業費の項目を自治省に移しまして、その項目から金を出そう、こういう結論に到達したわけでありまして、去る十八日の日にようやく計数が固まりまして、なるべく急いで現地
そこで、農林省関係に対してお伺いいたしたいと思いますけれども、長野県の陳情書でありますが、三十六年度発生の農地農業施設災害復旧事業についてという陳情書が最近きておると思うので。
○山本説明員 先生のお話のように、法律は作らないで、予算の中に、予算総則の四十二条におきまして、農林省の予算に計上されております農業施設災害復旧事業費の方の金額を自治省の方に所管がえいたしまして、これを移用するというふうにいたしたわけでございます。先般予算が通りましたものでございますから、現在、農林省、大蔵省と協議をいたしております。
そのおもな事項は、文教施設その他災害復旧に必要な経費、急性灰白髄炎緊急対策に必要な経費、災害救助に必要な経費、愛知用水施設の災害復旧に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、山林施設災害復旧事業等に必要な経費、漁港施設災害復旧事業に必要な経費、炭鉱保安緊急対策に必要な経費、滞船滞貨緊急対策に必要な経費、河川等災害復旧事業に必要な経費、住宅施設災害復旧に必要な経費等であります。